深圳のIT企業のトップが我々を訪問してきて会議を行うというので参加を要請された。
先方は数名の関係者をつけてきていたのだが、
北京大学医学部教授、西安交通大学教授、工学博士号ホルダーなどで構成されていた。

今回は私たちの教育や業務計画などについて説明をした後ディスカッションに入った。
私たちと教育分野で協力関係を結びたいようだ。
私たちにとってもこのような科学的根拠を示せる人たちがリソースになると、社会に対して教育内容の信頼感がより高まるかと考える。